
2011年01月22日
ロバート・キャパ
写真を撮る才能皆無なわたくしですが・・・写真家の方々の作品をみるのが 大好きです
なかでも 一番 好きな写真家はロバート・キャパ(1913~1954)です

彼は 好んで戦争写真家になったわけではありません
彼の生きた時代はまさに戦争一色だったのです
戦渦の中で生きていく 兵士 農婦 民衆・・・
過酷な時代のなかでも キャパがとらえた写真の人々からは なぜか あたたかさをかんじます
生きよう・・・という意志が伝わってきます


キャパの人間への愛情が そのまま あらわれているのだとおもいます


キャパの写真の中で もっとも好きな作品はピカソの家族をうつしたものです
理解しがたいとおもわれがちな画家 ピカソ。
けれど プライベートでは 愛嬌たっぷりで 家族を愛してやまなかったピカソ。
あたたかいピカソの心が伝わってくるようです
最近ちまたで戦場カメラマンが顔をだしていますが・・・
わたくしにとっては ロバート・キャパのみが 本物の戦場カメラマンです!!

なかでも 一番 好きな写真家はロバート・キャパ(1913~1954)です

彼は 好んで戦争写真家になったわけではありません
彼の生きた時代はまさに戦争一色だったのです
戦渦の中で生きていく 兵士 農婦 民衆・・・
過酷な時代のなかでも キャパがとらえた写真の人々からは なぜか あたたかさをかんじます
生きよう・・・という意志が伝わってきます


キャパの人間への愛情が そのまま あらわれているのだとおもいます


キャパの写真の中で もっとも好きな作品はピカソの家族をうつしたものです
理解しがたいとおもわれがちな画家 ピカソ。
けれど プライベートでは 愛嬌たっぷりで 家族を愛してやまなかったピカソ。
あたたかいピカソの心が伝わってくるようです
最近ちまたで戦場カメラマンが顔をだしていますが・・・
わたくしにとっては ロバート・キャパのみが 本物の戦場カメラマンです!!
Posted by マリアン at 00:14│Comments(0)